M650はLogi BoltとBluetoothのどちらでつなぐ?違いを整理
Signature M650の付属Logi Bolt USBレシーバーとBluetooth接続を、USBポート、持ち運び、利用環境から選びます。
M650は、付属のLogi Bolt USBレシーバーとBluetoothの2方式から接続できます。 USB-Aポートを確保できる据え置きPCならBolt、USBポートを空けたいノートPCやタブレットならBluetoothを先に検討すると整理しやすくなります。
2方式の比較
| 比較項目 | Logi Bolt | Bluetooth |
|---|---|---|
| PC側に必要なもの | USB-Aポート | Bluetooth機能 |
| 付属品 | レシーバー付属 | 追加部品なし |
| 公称電池寿命 | 最大24か月 | 最大20か月 |
| 対象機器の例 | デスクトップ、ノートPC | PC、タブレットなど |
電池寿命は使用環境で変わる公称値です。数か月の差だけで決めず、接続先の端子と運用方法を優先します。
Logi Boltが向く構成
デスクトップPCにBluetooth機能がない、会社支給PCでBluetoothが制限されている、マウス用のUSB-Aポートを固定できる場合はBoltが候補です。
付属レシーバーは小さいため、ノートPCと一緒に持ち運ぶなら保管場所を決めます。USBハブ経由で利用する場合は、ハブを外したときにマウス接続も切れる点を含めて配線を考えます。
Bluetoothが向く構成
USB-Cポートしかない薄型ノートPC、USB-Aポートをストレージや他の周辺機器へ使いたい場合はBluetoothが候補です。タブレットなど、USBレシーバーを挿しにくい機器とも組み合わせやすくなります。
初回設定にはOS側でBluetooth機器を追加する操作が必要です。組織管理端末では接続許可を確認します。
自動切替機能ではない
M650が2種類の接続方式へ対応していることと、複数端末をボタンで切り替えることは別です。キーボードのEasy-Switchのような3台切替を目的にする場合は、製品仕様を混同しないようにします。
購入前チェック
- USB-Aポートをレシーバーへ割り当てられる
- Bluetoothの利用可否を確認した
- レシーバーの保管場所を決めた
- MサイズとLサイズを選んだ
- 型番と付属品を販売ページで確認した