M650のSmartWheelとは?長いページと細かいスクロールで考える
Signature M650のSmartWheelが備える1行ごとの精密スクロールと高速スクロールを、用途別に整理します。
M650のSmartWheelは、1行単位で止めやすいスクロールと、長いページを大きく移動する高速スクロールを1つのホイールで使い分ける機能です。 Webページや資料の移動量が大きい人ほど、M240との違いが分かりやすいポイントになります。
SmartWheelの2つの動き
メーカーはSmartWheelについて、精密な1行ごとのスクロールと、ホイールを勢いよく回したときの高速スクロールを案内しています。
- 表や設定画面を少しずつ移動する:精密スクロール
- 長い記事や文書を大きく移動する:高速スクロール
専用の切替ボタンを毎回押す構成ではなく、ホイールの回し方によって移動量を変えられる点が特徴です。
向いている作業
長いWebページ
ページ上部と下部を何度も往復する調査では、高速スクロールで移動量を確保し、目的の場所へ近づいたら1行単位で合わせられます。
表計算と設定画面
セルや項目の位置を大きく飛び越えたくない場面では、細かなスクロールが中心になります。ホイールの回転だけで操作できるため、画面上のスクロールバーへポインターを移動する回数を減らせます。
PDFや長い文書
章をまたぐ移動と、段落単位の読み進めを同じホイールで扱えます。アプリ側のスクロール設定によって動きが変わる場合があるため、OSとアプリの設定も確認します。
横スクロールの条件
M650の製品情報では、サイドボタンを押しながらホイールを回す横スクロールも案内されています。表計算で横方向の列を移動する場合に候補になります。
サイドボタンの機能やカスタマイズにはLogi Options+が関係するため、利用するOSとソフトウェア対応をメーカーの最新情報で確認してください。
MサイズとLサイズで機能は共通
SmartWheelはMサイズとLサイズのどちらにも搭載されています。ホイール機能でサイズを選ぶのではなく、手への収まりと本体寸法でM・Lを決めます。
購入前チェック
- 長いページを頻繁に移動する
- 1行単位のスクロールも必要
- 横スクロールの利用条件を確認した
- M・Lのサイズを決めた
- 型番を販売ページで確認した